モテメイクの体験レッスンを申し込みました。

岩熊さんの人間理解講座（参考記事）の読者からのアウトプットがありました。メンターによってどう変化したかのアウトプットでした。 とある女性が、メイクレッスンを受けた時の講師のことについて書いていました。普通のメイクレッスンではなく、手厳しいことを言われるレッスンで、効果としては雑誌に書いてある意味が分かるようになったと書いてありました。雑誌を見れば、メイク方法が書かれていますが、その意味が分かるというのは雑誌を読む効果が上がりそうだなと思いました。 カホコは今でさえ化粧を覚えていますが、社会人になってから化粧をきちんと身に着けたようなものです。普通の女性は高校生の時に雑誌を読んで研究してあか抜けていき高校デビューを果たすと思いますが、進学校に居て地味でとりわけブスではないカホコは化粧にかける熱意がなかったです。 カホコの身につけ方は、カルチャーセンターの講座に行くと、美容の講座が開かれているので、それに参加したことです。パーソナルカラーの講座があり、その中にメイクも含まれていました。また、単発のメイクレッスン講座もありました。他には、アトリエはるかという全国展開しているヘアメイクサロンがあり、そこの中にも全五回のメイクレッスン講座がありました。 目の下ゾーンと小鼻の横と口角の下あたりはコンシーラーやファンデを多めにつけて、ほかの部分は薄付きでいくといいことを知りました。顔が白くなる人が多いので、ファンデの色味を首の色と違わないように選ぶことを知りました。パーソナルカラーにあった色味を使わないと、老けて見えてしまうことを知りました。イエローベースのカホコはローズ系の口紅や青系のアイシャドウは似合いません。 すっぴんを化粧顔と比べると薄いと言われるので、きちんと化粧顔が作れているカホコだと思ってはいますが、カルチャーセンターでリフレクソロジーを受けている女性受講者の方に、なんでメイクの努力しないの？って言われます。カホコのチークが濃いらしくピカチュウやオカメインコの印象を与えているらしいのです。ほっぺが多少赤みを帯びているほうが可愛いと思っているカホコからしたら心外ですし、これでも今までメイクレッスンを受けたことはありましたから。「YouTube見たりしたらいくらでも化粧を学べる環境があるのに、育乳したりモテ髪はするくせにどうしてモテメイクはやらないの？」って言われます。モテメイクは鉄板で一番効果が高いでしょうから、育乳とモテ髪してピカチュウメイクなカホコをおかしいとしか思えないのでしょう。 雑誌に書いてある意味が分かるようになるメイクレッスンを受けた女性に尋ねてみました。渋谷のヒカリエで、川村慎吾さんと言う方がメイクレッスンをしているのに参加したと教えていただきました。 東京のようですが、カホコが今まで受けたものとは一味違う素晴らしいレッスンに感じたので、遠征する価値はあるかなと思っていました。 最近、モテ髪師大悟さんからモテ髪コンサルを受けてきました。（参考記事）モテ髪師の本に、美塾の内田さんのメイクレッスンのことについて書いてありました。このことを大悟さんに話すと、渋谷ヒカリエの川村さんはもともと美塾の人で、独立したのだと教えてくださいました。そして理由を聞きませんでしたが、カホコの場合、川村さんより美塾をお勧めするそうです。そして、美塾は全国展開しており、塾長の内田のレッスンは満帆なので、教え子のレッスンが名古屋にもあると教えてくださいました。まずは、体験レッスンを申し込むことにしました。 人間理解講座の中で、願望をかなえるためには、先に予定しているかどうかではなく、望みをかなえる方向の予定を優先していくのが良いらしく、メンズエステの仕事をキャンセルして、申し込みをしてしまいました。 もし、モテメイクを覚え、メイクで綺麗になるために役に立つ情報がありましたら、教えてください。 あと、美塾の体験レッスンに紹介制度があり、紹介された人は千円オフらしいので、行きたい方はカホコを利用しても大丈夫です。