なぜ結婚する風潮なのか、婚活は成功への道なのか

婚活カウンセラー岩熊さんのセミナーに参加してきました。 世の、結婚して子供を生まねばならないという風潮がありますが、それは家を守るという、家督制度があるからだということに、改めて気づかされました。 参加者と話をしていて、その方は、頭を撫でられるのが、嫌いだそうです。私は頭を撫でられるとときめいてしまいます。イケメン限定。また、引っ張ってくれる男性や、女慣れしてる男性は好きだと話しました。そうしたら、そういう男性は婚活の場にいなそうだね、と言われました。 ああ、そうか、だからダメなのか笑 そういう男性が好きな見た目にしたらいいといわれたので、どんな見た目か聞いて見たら、 女の子らしい格好じゃない？ と返されました。確かに。 彼女はまた、結婚するために婚活をやめたようです。てっきり、結婚する気なくしたかと思いました。 私の場合、婚活や恋活をしてなかったまた20代前半の時は、全く彼氏いませんでした。自然に付き合った人と結婚もできませんでした。 なので、婚活しても結婚できないからといって、婚活を辞めるのは、婚活してなかった若い頃には彼氏が難なくできた場合に限るのではないかと。 私みたいに、ほっといたら彼氏もできない人は、積極的に婚活をしなければいけないのではないか。 婚活をするしないだけでなく、もっと私に彼氏ができない結婚もできない別要因があり、婚活をしたら余計に結婚から遠のいているのかもしれません。だとしたら、婚活を辞めるのも一理ありです。 彼女の考え方がわかるブログはこちら 婚活も仕事も辞めたアラサー女が働かないで生きるには