まっつんの婚活日記

売れ残り喪女、風俗嬢、高学歴、コミュ障、メンクイ

ハプニングバー初体験

東京に行ったついでに、夜にハプニングバーへ行きました。 頭の片隅にあって、一度行って見たいというわずかな気持ちはありましたが。 東京の観光名所はあらかた制覇している今、せっかく東京行くついでに、夜の酒の場で面白い店を経験してみたい欲求があり、ハプニングバーに挑戦しようと思いました。 ネット検索してみました。すると、東京でトップに出てくるのは、渋谷にある眠れる森の美女でした。 地図を頼りに行くと、看板が見えました。ちゃんと存在していてホッとしました。 入る時、少し緊張感と恐怖感がありました。 入り口にはインターホンが付いていました。 中に入ると、身分証の提示と、会員証の発行、システムの説明を受けました。 次は中の案内人に渡されました。靴箱、ロッカーから始まり、店内のフロアの説明をされました。禁止事項や、見過ごしていたら周りの人も退場させられるルールを聞きました。 動脈について知らないと危ないから、お酒飲んで縄遊びはしないようにと言われました。 最後にバー空間に案内されました。 食べ物はありませんが、飲み放題でした。 コスプレ衣装が壁にかかっており、周りともあまり話さない、私服でいるでは、楽しんだ感がないので、コスプレ衣装に着替えました。 少しは、周りの人と交流しました。 新宿のハプニングバーは年齢層が高めであるとか、 1番気持ちよかったセックスの話とか。 恋人でなくても、信頼関係があるセックスはすごく気持ちがいいらしいです。セフレでもないみたいです。 わたしはどれもこれも同じようなセックスだとおもっているので、そんなセックスしてみたいです。わたしは性への好奇心がまあまあ強いと思います。 地元名古屋でもハプニングバー行ってみました。だれもコスプレしておらず、普通に会話していただけでした。いちゃつく女性や、頭にブラつけた男性を見たくらいです。眠れる森の美女のほうが楽しかったです。 女性は安いですし、 女性が嫌なことはされない店だし、 真面目な婚活パーティー、お見合い、出会い系サイト、合コン、相席屋、相席ラウンジで思うような成果を出せていないし、 真逆な出会いに繋がらないその場を楽しむ空間で勉強するのも悪くないなあと思いました。 暇があればいろんな店に行ってみたいです。