まっつんの婚活日記

売れ残り喪女、風俗嬢、高学歴、コミュ障、メンクイ

年賀状で結婚、出産の通知をみるのは辛い

もう三十路のカホコでございます。三十路手前にして続々と結婚していかれます。早い女性は、20前後で結婚していかれますが。 残りの女性たちは、年賀状を毎年交わしていても、結婚しそうな気配もなく、彼氏がいそうな気配もありません。あまり恋愛に積極的でなさそうなのに、いつのまに男見つけて結婚するんだと思う女性もいます。私みたいに、婚活に積極的で、結婚式費用賄えるくらい婚活にお金をかけた人もいないのではないでしょうか。 結婚されると、当たり前のように、結婚の写真や、子供の写真を載せた年賀状が送られてきます。私が習っていた書道の先生はそういう年賀状や、印刷された年賀状や、干支の絵が描かれた年賀状をあまり好ましく思っていらっしゃいませんでした。私も、もし結婚しても、子供や旦那の写真を載せて年賀状を送るのはしないようにしようと思います。 カホコは中学生の時は、頭が良いとうぬぼれていましたから、キャリアウーマンになると信じておりましたから、30歳過ぎてから結婚すると思っておりました。しかし、出産のことを考えると女性は結婚は早いほうが良いと知ってしまいました。新陳代謝が活発なほうが妊娠しやすいし、若いほうが体力のいる子育てが楽にできるらしいし、子宮の病気になってしまったら子供を持てなくなるからです。また、ダウン症の子供が生まれる確率も増えます。初産が遅いほど確率が上がるそうです。昔の女性はたくさん子供を持ったけれど、初産も早いので高齢出産してもダウン症が生まれにくいのだと思います。では、初産ではなく、中絶したけれど一度は妊娠経験のある人はどうなのでしょうか。そこを医療系専門学校で授業してくれた医師の先生に聞いてみましたが、分からないようでした。そう、カホコは中絶経験があるのです。それがダウン症の確率を下げてくれるのだとしたら、高齢出産もあまり怖くないなと思います。 やはり、産める体を保つために、カホコは体に気を使っています。食事もなるだけ自炊していますし(父子家庭なのです)、あまりファーストフードは取らないようにしています。たまには食べてしまいますが。紙ナプキンではなく、布ナプキンを使用しています。去年の3月くらいから布ナプキンを使用していますが、いまだに経血コントロールができません。布ナプキンにしたら経血コントロールができるようになるらしいのですが。要研究です。 女磨きの一環で、育乳をしています。育乳では、全身のリンパマッサージをします。おっぱいもマッサージをします。おっぱいも大きくなるし、血流をよくするので、妊娠できるようになるらしいです。世の中には漢方アロマもありますし、体をいたわっていれば、血流を良くして健康的な生活を送って体を若々しく保っていれば、高齢になっても綺麗な見た目を保て男を引き寄せることができますし、妊娠できる体を保つこともできると信じています。最近、メンズエステを始めたのですが、鼠径マッサージ含むオイルマッサージをすると、勃起障害に効果があるらしいです。マッサージって大切だなあと思いました。 できれば30代前半で結婚したいです。いまのライフスタイルからしたら、33歳くらいには結婚できる環境が整うので、そのあたりには結婚相手がそばにいたらいいなあと思うのです。