まっつんの婚活日記

売れ残り喪女、風俗嬢、高学歴、コミュ障、メンクイ

単発ソフレ

身近で知り合う男性と仲良くさせていただくことがしばしばあります。既婚男性とも仲良くします。とはいえ、不倫に興味はありません。 飲みに行くと言われ、ハプバーに行きたくて仕方がないカホコは、ハプバーに行くことを提案しましたが、お金が足らないと言って断られました。 しかし、カホコの近辺でお酒飲んで、泊まっていきなよと提案しました。カホコは実家ではありますが、夜には人がいなくなるのと大きな家なので、他人を泊めても基本的には親バレすることはありません。よくセフレも泊めています。一緒に飲もうと提案したこの男性は、一緒に寝るのではなく、別部屋で寝ることを前提で提案しました。 すると、添い寝してくれないかと言われました。エッチはなしです。カホコは、さすがに無料でくっついて寝たいと思うような男性的魅力をその相手に感じていなかったので、「お金くれるならいいよ」と返しました。定職のないカホコは、我慢できることであればお金を頂くことをしたいのです。すると、3000円くれるからと提案されました。カホコは同意しました。 夜遅くにいらっしゃって、女の子系のお酒を買ってきていただき、軽く一緒に飲んで、カホコはお風呂に入って、そのあと、布団を並べて寝ました。 添い寝がしたかったらしい、奥さんが出産したらあまりセックスさせてくれなくなったが最近はセックスしたらしい、この男性は、カホコの布団に入ってきて、添い寝を実施してきました。 足を絡めるのが好きらしいので、絡めました。カホコの下半身はパンツのみです。 カホコの下半身は、肌触りが良く、太さもちょうどいいとほめられました。カホコは男性は細身なので気持ち良くないし、すね毛が気持ち悪いし、かかとのカサカサが気になるし、性欲を感じる相手ではないので、あまりいい気持ではありませんでした。 朝方も、添い寝をしてきました。 ただ、くっついて居ればよいものの、まるでセックスのように摩擦を起こすように、皮膚をこすりつけせわしない添い寝をされていたので、なかなか寝付けませんでした。 寝るときは離れて、カホコの用意した別布団で寝られていましたが、明け方も皮膚をこすられていました。 カホコが積極的に皮膚をこすりつけるような動きをしない、セックスでいうマグロ状態なので、男性はご不満なようでしたが、積極的にくっつきたい相手ではないので仕方がありません。 帰り際に、きちんとカホコにお駄賃を置いて帰って行かれました、 中途半端なスキンシップをしたら、発射できなくて逆にムラムラするのではないかと思っていましたが、くっ付くだけを求める男性もいるんだなと思いました。 ソフレでネット検索してみると、ソフレはキスフレやセフレと同様にありうる関係性のようです。恋人がめんどくさい人用の関係なのだそうです。この相手は単発であるので、ソフレと言う関係性ではありませんが。ソフレをしてお小遣いを稼げるらしいです。相場は5000円かららしいので、カホコは安売りをしてしまったようです。まあ、一応人としての信頼関係のある相手なので、まあいいやという感じです。