まっつんの婚活日記

売れ残り喪女、風俗嬢、高学歴、コミュ障、メンクイ

潮吹きとは、仮想世界のものではなく現実世界のものでした

昔、水商売のママがいるスナックで、下ネタが世代を超えて盛り上がれる話題ということから、下ネタ会話にはまったカホコでございます。そのとき、カホコの数少ない恋愛経験をもとに下ネタ会話をしたり、お客さんの話を聞いたりして、楽しく盛り上がっていました。 カホコはちょっと前に30歳になったばかりなのですが、29歳まで、下ネタ話をした中で、、「潮吹きなんてさせたことがない、潮吹きさせたことのある女性がいたら紹介してほしい」という男性の話しか聞いたことがありませんでした。潮吹きの時に何がどこから出ているかも、医学的に解明されていないという話を男性から聞いただけです。 AVの世界ではよくある現象ですが、潮吹きは演出の詐欺であり実際は存在しない説や、ほんの一部のAV女優のような人しか、潮は吹かないものだと思っていました。 しかし、30歳になり、ここ1か月の間に、潮を吹かせたことのある男性を5人も知りました。 一人目は、もみほぐしの店で知り合いカホコに名刺を求めてきた男性でした。 二人目は、ハプニングバーの常連客の男性でした。ハプニングバーオーナーも女性ならみんな潮吹くと言っていました。 三人目は、SMIの営業マンをしているカホコの同い年の既婚男性です。 四人目は、キスフレさんです。 五人目は、元カレです。 計六人でした。ハプニングバーのオーナーも含みますからね。 ハプニングバーにいた不倫カップルの40代女性は、不倫相手にいろいろやっていただいて、初めて潮を吹いたそうです。初めて潮を吹けるのであれば、不倫の恋愛も捨てたもんじゃないなと思いました。不倫カップルの既婚男性含め、計七人でした。 キスフレさんに聞いてみました。どうしたら吹くのかと。テクニックと話していました。潮吹く子は分かるし、分かったら吹くと話していました。どうしたらわかるのか聞いてみました。穴に指を入れたら分かると返されました。 元彼に聞いてみました。どうしたら吹くのかと。気持ちよさそうにしていたから、そのまま続けていたら吹いたそうです。一人しか吹かせてないから詳しくは分からないそうです。 AV上の架空の世界ではなく、潮吹きは当たり前のように現実世界で存在するものだなんて、知りませんでした。ハプニングバーのオーナーに、「セックスは嫌だけど、潮を吹かせてほしいと男性に頼めばいい」と言われました。ハプニングバーは、女性の願望を叶える店なのです。そんな交渉に乗ってくれる男性がいるのか、そしてカホコに吹かせられるかも疑問です。 そして身近にいる潮を吹かせたことのある男性に、「吹かせてくれ」なんて厚かましいことを言って営業するのも、受けてくれない気がします。セールスは難しいですね。 SMIの男性曰く、いくらテクニックがあっても感情が伴わないと潮を吹かないのではないかという意見がありました。となると、いくら潮吹きさせた経験豊富な男性でも、カホコがその人に欲情しなければ潮を吹かせることはできないことになります。ハプニングバーで男性におねだりしても吹かせてもらえなさそうです。 カホコは女性の友達少ないので、潮吹きの経験がある女性の話を、ハプニングバーにいた不倫カップルにしか聞いていないです。女性側の詳しい話も聞いてみたいものです。そして、カホコ自身も、欲情できる相手と、吹かせる技術のある男性との両立をさせるという可能性が低そうな願望を叶えられるようになれたらいいなと思います。潮を吹いてから死にたいです。イッタかどうかというのは、イッタことがあるかないか判断材料が分からないから判定しにくいけれど、潮吹きなら透明な液体が大量に出てくるので分かりやすいです。なので、経験してみたいです。 潮吹きの研究の旅に出たいと思います。