まっつんの婚活日記

売れ残り喪女、風俗嬢、高学歴、コミュ障、メンクイ

正攻法の婚活努力の参考になる本

婚活や恋愛系の話題に興味津々なカホコはネットサーフィンをしていると、ついついそのような記事を読んでしまいます。最近たどり着いた記事がありました。 婚活女子が身に付けるべき、壇蜜にあって菊川怜にないもの この記事の大いなる参考になった大元は、この本のようです。

婚活のために料理教室に行くのは間違いだと表紙の帯に書いてあるのに惹かれました。男のメリットを考えた対策をするのが正しい婚活対策なのだそうです。まあ、カホコは婚活のためだけに料理教室に行っているのではありませんから良いかなと。料理教室に行っていることを良く思ってくれる男性もいましたが、それだけでは成婚につながらないので、あまり効果高くない方法だと思います。 カホコは社会人になってしばらくの間も書道教室に通っていました。そこにはカホコ以外にも大人で通っている女性が二人おられました。書道の先生は、彼女に対して、「器量もいいし、頭もいいし、料理もできるのにどうして結婚できないのだろう」とおっしゃっていました。彼女たちは二人とも、結婚適齢期を超えた感じの年齢で仕事良くでき、プライベートもお稽古事をしたり勉強したりして過ごしている立派な女性なのですが、結婚していないのです。(似たような参考記事) 婚活のために、お稽古ごとに精を出す女性はいるようですし、そうでなくても女性は男性より大人になってもお稽古事が好きなようです。それをして自分磨きばかりに精を出しても、相手のことを見ることにつながらないからと言う理由でしょうが、結婚には非効果的なのでしょう。 男は性的メリットを優先する生き物で、それを利用した婚活対策理論のことを「ちんころじー」といい、それを実践する人のことを、「ちんころじすと」と呼んでいます。本を読んで、きちんとちんころじーを実践することができるところまで理解はできていないのですが、参考にしていきたいと思います。 カホコはおじさんやおじいさんにモテて、独身の若い男性にモテないような気がします。(参考記事)ちんころじすとであれば、無駄なおじさまデートなんてしないで、目的の婚活に役立つことのみに精を注ぐそうです。願望をかなえるためには選択と集中をして、無駄なものには手を出さないのでしょう。 カホコの外見レベルを5段階で分類すると、レベル2くらいかなと思っています。そんなカホコは、趣味や同窓会のような長い付き合いの中から男性を見つけるのが良いらしいです。 長男はお尻好きで、次男はおっぱい好きと言うことも書いてありました。カホコは付き合った人長男しかいません。そしてカホコは貧乳です。そのせいもあってカホコは男二人兄弟の長男としか交際したことがないのでししょう。(参考記事) 男性は性的メリットを優先するので、セックスは交際を開始して何回かデートしてからでなければしてはいけないそうです。カホコはいつもセックスから交際が始まります(過去の彼氏は二人ですが二人とも)。 セックスしないで交際できる方法があれば教えていただきたいです。