まっつんの婚活日記

売れ残り喪女、風俗嬢、高学歴、コミュ障、メンクイ

ハプニングバーで初めてハプニングした話

今までずっと、観察をしたり、店の新規開拓しかしてませんでした。

人を馬鹿にしていると言われたり、本気じゃないと言われるからもありますが、新しい挑戦を課すためと、単純にセックスが嫌いではない好きではあること(相手は大事)、潮を吹いてみたい、身体の相性を知りたい、エッチまでの流れを知りたい、エッチ前後のコミュニケーションを知りたいという理由があり、観察だけでもことが足りる理由もありますが、自らハプニングしようと思い立ちました。

名古屋に住んでいる私は、常連と仲良くしたいという思いもあり、常連の多い店を選ばせていただき、覚悟を持って向かいました。店には半年ぶりくらいに行きました。しかし、店員の女性は少なくとも私を覚えていてくれて、久しぶり〜と言ってくれました。定期的に通う後押しになる、最終来店から二ヶ月経つと無効になるポイントカードをもらい、入店手続きをしました。中に入ると、見たことあるかもしれない女性がいるかもな他は、知らない人ばかりでした。平日ですが、常連で賑わうその店は、人が割にいました。一人で飲食しがてら、一人ヘビーユーザーの中年男性が現れました。彼は私のことを見覚えがあるみたいでした。よく周りを見ているのでしょう。彼は私を見つめていました。新しい女性に興味があるのでしょう。

他の常連男性に促され、その男性の横に座り、彼と話をしました。

いろんな同業の店に行った経験の話をし合いました。私が半年ぶりくらいに2回目の来店であることも話しました。

他の名古屋の店より、ここの方がいい話をしていました。皆が見ているから、携帯を持ち込んでも大丈夫だし、店員が見張ってるから出禁になるようなことする人もいなく、マナーが良い店であること、無理にすることはなく、女性の意思が尊重されることを話してくれました。私が、半年ぶりに来た理由を聞かれたので、自らハプニング起こしたいこと、潮を吹いてみたいことを伝えたら、得意だと言われました。アダルトビデオみたいに激しくするのは誤りで、女性に気持ちよくなってもらうのが喜びだと話していました。相手からの直接な誘いはありませんでしたが、目的を果たすのに彼が適当と思い、私から「お願いします」と言いました。潮を吹かすための私の努力は、リラックスしてさえいればいいと教えてくれました。決意を固めて、プレイルームに移動しました。

初めてのプレイルーム侵入なため、中を案内してくれました。空間がいくつも分かれていましたが、天井は繋がっているので、声はダダ漏れです。二人でシャワーを浴びました。その間も私をエロい目で見ることはなく、淡々とイッタことはあるのかどうか、オナニーでは中が良いのかクリがいいのかを尋ねられました。私は、潮吹きはみたらわかるだろうが、イクかどうかは判断基準が分からないと返しました。

優しくキスをされ、ゆっくりと羽織をまくられてプレイが始まりました。私はマグロで完全に身を任せており、まるで処女のようでした。上から下に唇が優しく移動して行き、クンニになりました。気持ちいい?って聞かれましたが、よく分からないと答えました。今までに経験がないほど長いクンニで、ベタベタになっているのがよくわかりました。指を入れられたのもよく分からないくらいスムーズで、Gスポット攻めに入りました。お腹を押さえ、手を上下に動かし、今までにない感覚でした。すると、潮を少し吹いたと教えてくれました。潮は、ベタベタではなく、さらさらしているようです。全く自覚はありませんでしたが、潮を吹いたと信じています。

その後は乳首を舐めて欲しいと合図されました。片方舐めてあげました。気持ちいいと小さい声で言いながら、息子をさすっていました。すると、息子を私に近づけ、舐めるよう身体で合図されました。さすがに抵抗がありまして、ガマン汁が表面張力を保っているのを見ながら、口ではなく、手で軽くさすっていました。

すると、諦めたのか、ゴムを付けだし、本番を始めるべく、正常位の姿勢になりました。

だいぶ濡れていたので平気でしたが、流石に初めは圧迫を感じました。だんだん慣れて来て、いつものマグロなしずかちゃんでいました。体位を変え、私の足を上に持ち上げ、男性が上下運動できる姿勢になり、上下運動をしはじたようでした。すると今までにない感覚が走り、今までにない雄叫びをあげました。喘ぎ声というより呻き声なんじゃないかと思うくらいでした。それを見て、再び正常位に戻った後、もっかいしようかなと上下運動を再びし、また呻き声を出さずに入られませんでした。

もしかしたら、ポルチオなのかもしれません。彼の息子は普通かちょい長めな気がしたので、運動の仕方により上手く刺激されるのかもしれません。慣れたら気持ち良くなるかもしれないと、言われました。

最後は正常位でいかれました。

プレイルームをさり、バールームに移りました。ハプニング後は話さないで他の歳いった男性と軽く話して、帰ることにしました。

ハプニング相手にはお礼を言い、握手して店を去りました。

ハプニングバーを楽しむ女性としては、なってないかもしれません。しかし、横でハプニングしていた別のカップルから新しい自分を発見する場所とも言われたような覚えがありまして、これでいいのかもしれません。

ハプニング処女を捨て、潮を初めて吹き、マグロなしずかちゃんが今までにない呻き声を上げ、初体験を3つもしました。丁寧に対応してくれた常連の男性に感謝です。