第2回目のハプニングを起こす。 - まっつんの婚活日記

地元のハプニングバーで、はじめにハプニング起こした店とは別の店でもハプニングを起こそうと思いました。初めの店や相手との比較をしたかったのもあります。

店に入ると、まずお隣に常連らしい男性がいました。私の少し年上で爽やかな服装のイケメンでした。彼は、一年くらい通っているらしく、月に数回来ているようでした。この店に満足されているからか他の店には行ったことないし、行く気もないみたいです。風俗にもハプニングバーと同等に行くみたいですが、使い分けを聞いてみましたが特にないみたいでした。結婚適齢期の男性でしたが、結婚願望ないらしく、めんどくさいから彼女いらないみたいです。私の周りの男性にもこの様なタイプの男性がいて婚活の障害になります。来る目的を相手に聞かれたのをはじまりとして、ハプニングを起こしたと知り合い男性から教わり、尋ねるようにしてますが、尋ねたところで次に繋がりません。良い子がいたらセックスしたいと言われました。私は良い子ですか？なんて聞く勇気はありません。嫉妬するから見るのも、見られるのも嫌だと話していました。私は見たいし、どうせするなら見られたいと話したので、相性が悪いかもしれません。

新しく横に同期の男性二人組が座りました。最初乾杯した後、彼らを無視して会話していました。セフレカップルがいたので、彼らと話していました。女性側はいろんな男性と遊びたいのだそうです。

同期の男性二人組は、高卒の25歳と大卒くんでした。オーナーにどんなプレイがしたい？って聞かれていて、普通にエッチがしたいですと答えていました。

私は今回もハプニングをするつもりで行ったので、彼に、エッチしたいならやりますか？と提案しました。そうしたら、良いんですか？と言われたので交渉成立です。もう一人の連れ男性がいたので、ご希望なら一緒にと提案しました。希望がありましたので、3Pが成立しました。シャワールームがプレイルームの奥にあるらしいので、タオルを貸していただいて中に先に入りました。

バスタオルをまといプレイルームに戻ると、先ほどの二人が待っていました。高卒男性はシャワーを浴びに行きました。二人は初心者ですし、私も初心者なので無理矢理感です。お互いに恋愛対象として好意もないのにやるセックスです。大卒男性はAV監督のようにソファに座り、口頭で高卒男性を促していました。高卒男性は、慣れていないせいか、やたら私にハグをして来ました。フェラをするように大卒が言うので、やりました。少なくとも正常状態の息子は小さかったです。ハプニング処女の相手は少し大きめな良い形でしたが。二人にフェラをしました。初めにハプニングした店ではしてあげなかったけど、今回は私から積極的に提案したので、頑張りました。高卒はフェラでは立ちましたが、いざ本番という時には立ちません。なので、先に大卒からでした。大卒は立ち、バックでやりました。他の男性から言われたことありますが、私の穴は小さめなようでスムーズに入りませんでした。ハプニング処女の相手と違い、キスも手握りも愛撫もないに等しいから、肉便器のようでした。マグロちゃんですが、バックは大体刺激強く感じるので、はあはあと息が出てしまい痛がってそうな感じが相手に伝わったと思います。相手が興奮するような感じてる喘ぎ声は出ません。痛いと思うので、高卒に抱きついていました。大卒はイッてないみたいですが、高卒にバトンタッチしました。高卒は立たなくてまたハグしてきましたが、立ちません。ハグはしてもキスはしないので、愛のないセックスだなと思いました。好きでなくてもエッチするならキスがないと虚しいなということがハプニング処女の相手と比較することによって分かりました。

時間が終電になりそうなので、もう帰ることにしました。二人の男性とフェラをしたので、とりあえず3Pの初体験でした。常連で慣れた相手ではなく、初回ハプニングの男性でしたのもあり、後味の悪いハプニングでした。