雪の華 中島美嘉

のびた竿をお口に加え
夕闇のなかを君と露出する
手をつないでいつまでもずっと
そばにいれたなら
濡れちゃうくらい

チンコ大きくなって
抜ける匂いがした
そろそろこの口に
精子発射する気配がする

※今年、最初の姫はじめを
ふたり寄り添って
まぐわってるこの瞬間(とき)に
幸せがあふれだす※

チンコとか乳首じゃない
ただ、君を愛してる
心からそう思った

君がいるとどんなプレイでも
乗りきれるような気持ちになってる
こんな日々がいつまでもきっと
続いてくことを祈っているよ

風が乳を揺らした
アナル掘り起こして
どんなスカトロでも
僕が快楽へ変えてあげる

集まってきた覗き達が
窓の外ずっと
加わること出来ずに
僕らのプレイ見てる
誰かのためにアナルを
舐めたい思えるのが
愛ということを知った

もし、君を失ったとしたなら
オモチャになり君を攻めるだろう
生理もマン子が濡れてる夜も
いつもいつでもそばにいるよ

(※くり返し)

チンコとか乳首じゃない
ただ、君とずっと
このまま一緒にいたい
素直にそう思える

この膣に降り積もってく
真っ白な愛の液
ふたりの胸にそっと想い出を描くよ
これからも君とずっと…