まっつんの婚活日記

売れ残り喪女、風俗嬢、高学歴、コミュ障、メンクイ

本気のセックスと婚活

前置き やっと、このブログに、googleアナリティクスを導入することができたようです。今までは、アナリティクス側の登録はできたのですが、ブログへの設置が上手くいかず、記事にコードを埋め込んでいましたが、集計されておらす、googleアナリティクス FC2ブログでググったところ見つかりました。(参考サイト) テンプレートの設定から、テンプレートのHTML編集画面があるのでそこの上にペーストしたらよいそうです。これで明日から結果が見られます。 本題 以前カホコは、ハプニングバーに行ったことがあります。(参考記事) 計3回行ったのです。場所を変えていきました。東京の用事帰りに二回、地元名古屋では男友達と一回一緒に行きました。 東京の用事帰りは日曜の夜が多かったのと、深夜帯までおらず、高速バスの時間が来る前には去っていました。渋谷の店では、「ここにきて何もしないで帰るつもりなのか、マットルームに行かないか」というお誘いをバツイチらしい男性から受けはしましたが、変態なカホコではありますが、どうもやる気にはなれす、お断りをしました。どういうときにカホコのやるスイッチが入るのかも気になります。上野の店では、緊爆だけしていただきました。大人っぽい雰囲気で渋谷のように盛り上がる感はなく、社交的ではないカホコは緊縛師以外とはあまり会話しませんでした。あとやたら細身の女性がいました。タバコを吸っているほうが痩せるらしいのでそれもあるのですかね。 名古屋では、男友達なので、お互いにはセックスする気はないとして受付をしたところ、マットルームというハプニングを起こす空間には案内してもらえませんでして、横に座った男性と3人仲良く会話をしていました。その男性の友達の男性はテクニシャンらしく、セックスした相手とPDCAを繰り返すことにより上達して、そのテクニックを試されてみたいという女性がパプニングバーでハプニングすると聞きました。カホコは過去のセックスした相手にはPDCAされたことがないですね。 知り合いの女性で、職場の変わった男性に連れていかれたという人は、渋谷のハプニングバーでハプニングを見たそうです。聞いてはいませんが、自分がハプニングを起こしてはいないと思います。 最近、知り合いの男性に話を聞いたのですが、カホコの情報提供に興味を持ち、パプニングバーに行かれたようです。東京に行けばいいのに名古屋に参加されたそうです。聞いてみたら、ハプニングを起こしたそうです。しかも二人としたとか言っていました。 東京では、カホコは高速バスを控え、遠征のために特別なオシャレしているわけでもなく大荷物で東京ハプニングバーに行きました。名古屋では、カップルだと嘘をつかなかったばかりにマットルームには行けない名古屋ハプニングバーでしたので、あまりハプニングがおきる見込みがないかもしれません。東京は日曜夜ですし、名古屋は水曜夜に行きましたので、日取りも良くはありません。人のくらいは見てみたいと思いましたが、それもありませんでした。 ハプニング起こしたらしい知り合いの男性に、「何で本気でやらないのか、興味があっていくなら最後まで楽しめばいいのに」と言われ、カホコはイラっとしました(笑) 男性としては、高い金を払っているのと、誰でもいいからヤリタイ感はあるのだと思います。しかし、カホコはハプニングあるかもしれないを含めたハプニングバーを体験することに意義があるのであって、ハプニングしてしまうことに意義が必ずしもないと思います。その場限りのセックスをして満足するのって男性くらいじゃないんですかね。エッチはしたいですが、ときめきを感じる人とするのが一番幸せです。 カホコは昔、婚活をしまくり、結婚相談所には3か所入会しました。(参考記事)それをしていて結婚していないカホコに対し、知り合いの男性は、「中途半端だ」とか「本気でやれ」って言ってきましたがイラっとしました(笑)まあ、確かに、時間と金の無駄だとカホコも思います。参考本(参考記事)にも書いてあるように、25歳を過ぎたらゆるやかに婚活を始めたらいいそうで、26歳の時にカホコは恋人と破綻したのをきっかけに婚活を始めました。タイミング悪くないと思います。そして結婚相談所のブサイクと結婚する意志を固めて入会したわけではなく、もし良い人(定義あいまいね)がいたら結婚出来たらいいんじゃない的な可能性をお金で買う考えで入会しました。もちろん、モテなさそうな男性と数か月後に結婚するような結婚相談所スタイルはカホコには拒絶反応でした。 世の中には、カホコのように可能性を買うではなく、結婚相談所は最後の手段と考え、アラフォーになってから入会する人も多いから、結婚相談所はアラフォーがたくさん占めているのだと思います。最後の手段の結婚相談所でアラフォー独身が直面するのは、売れ残りの残念な異性ばかり、そして若い人を求める異性とのアンマッチングに苦しみます。 カホコは結婚相談所に期待してはいけない、最後の砦があるから安心してはいけないと思っています。結婚相談所という保険があるからと安心しているアラサー独身者より、優位な立場に立っていると思っています。 積極的な婚活に嫌気がさしているからこそ、10歳年下から告白されたり、社内のかっこいい男性から話しかけられたり、ナンパされるようになったりするらしいモテメイクを習おうとしたり(参考記事)、同様にナンパされたり、年下の医師を捕まえる人もいたらしい育乳していたり(参考記事)、女性の年齢関係なくモテるようになり街でナンパされたり周りの男性が優しくなったというモテ髪コンサルを受けたり(参考記事)、遠回りな婚活をしています。これらの努力をした女性が、モテるようになって彼氏ができて結婚したという効果は存在するのです。 結婚に向かえる正しい自分磨きを婚活にしていきたいです。(参考記事