まっつんの婚活日記

売れ残り喪女、風俗嬢、高学歴、コミュ障、メンクイ

zweiへの入会勧誘

zexylovecheck.png ネットサーフィンをしていたら、「男性にアピールするべきあなたの長所」を知ろうという記事がありました。診断があったのでやりました。30個の問いにはいいいえで答えるだけです。そうしたら、簡単な結果の画面が出た後、結果を郵便で送るそうで、zweiの説明資料も送ってくるそうです。zweiに入会させようという魂胆が丸見えです。診断というフロントエンドに手を出したカホコですが、入会というバックエンドに手を出すことはないでしょう。しかし、資料の力によって入会する気になる可能性はゼロではありません。 住所確認のために、電話がかかってきました。そこで、婚活したいと思いますか?と聞かれました。ええ、とっくの昔から婚活していますよ、とは言わないで、はいと答えました。そうしたら、相手に求める条件があると思うのですが、年齢やお住まいや職業や年収や、条件に会う男性をスクリーンして送りましょうか?と言われたので、条件よりイケメンのカホコは、要りませんと答えました。入会させたい魂胆が丸見えです。今はキャンペーンで入会金が半額になっていますとも言われました。まあ月会費が結構とられる結婚相談所には今は手を出す気にはなれません。 簡単なネット画面の結果によると、「理想は自分を愛してくれる人」と出ています。合っていると思います。あまりカホコは自分から相手を好きになることはあまりなく、男性側から好意を見せられるとこちらも好きになってしまうという恋愛傾向を持っています。かといってある程度の外見スペックがない限りいくら好意を感じても好きになることはありません。好きそうな行動をとられても、コミュニケーション能力の低さと、恥じらいによってあまりその男性と仲良くお話しすることをしないし、それを乗り越え告白してきた身の程知らずな男性はいましたが、人の目が気になるのもあり、当時吃りが酷かったカホコは会話する自信がなかったので付き合うことをしなかった次第であります。 相手がカホコを好きそうと思うと、カホコも相手を気になってしまうので、相手の押しがカホコのブロックを崩すことがほとんどないので恋愛経験が異常に少ないのだと思います。