まっつんの婚活日記

売れ残り喪女、風俗嬢、高学歴、コミュ障、メンクイ

金があったらやってみたいキャリ婚

ネットのニュース記事を見ていて面白い記事を見つけました。

川崎 貴子(かわさき たかこ)さんという、婚活結社「魔女のサバト」主宰の方が書いた東洋経済の記事でした。

女性の生理的直観が役に立つそうで、自分に合う男性の具体的なフックを持っておくことを推奨していました。世間一般の物差しではなく自分の判断基準を明確に持っておくことだと思います。

この記事の中で、キャリ婚という婚活サービスを紹介していました。女性からしか男性にアプローチできないサービスで、男性は無料なのだそうです。世の男女のサービスは、相席屋や仲人協会や婚活パーティーはじめ女性安く、一般的な結婚相談所は男女同等にお金がかかるのに、女性に過多にお金がかかるサービスは珍しいです。

男性からのアプローチ多数で、自分の判断基準がぶれないように女性の直感を大事にするために、このようなスタイルの婚活サービスは成果を出すこともあるのかもしれません。

私も、まっとうな職に就いており、お金があればやってみたいと思いました。いままでの婚活サービスはやりつくした感があり、今のままでは結婚できないと思います。

女性が主導的に男性を選ぶスタイルは、私が今はまっているハプニングバーも役に立つかもしれません。これは女性はほぼ無料ですが、女性の願望を叶える場であり、男性はおもちゃであり、店員さんもサポートしてくれますが女性が男性を選んで会話をして、誘われた男性は断るなら上手に断らねばならないので、女性の直感を磨くのに役立ちそうに思いました。名古屋にあるハプニングバーでは、店員さんが席配置とかいろいろ管理している店があって、そこだと女性の意思が尊重されやすいので、女性の直感を磨くのにより役立ちそうです。

お金も仕事もない今は、とりあえずハプニングバーにたまに通おうと思います。